雨漏り修理Leakage

雨漏りは、見ただけではわかりません。複数の侵入箇所である場合や、屋根やベランダの床からとも限らず、意外な場所から入り込んでいます。
そのため確実な雨漏り修理には、しっかりとした調査を行うことが大変重要です。もしも見ただけで雨漏りがわかるというような業者がいれば詐欺の可能性があります。

当社ではあてずっぽうで工事を行うようなことはございません。しかしただ散水調査で闇雲に水を撒くわけではありません。
これまでの実績と経験から、あたりをつけた箇所に散水調査を行って、確実に雨漏りが起こっていることを確認してから工事を行います。
雨もり屋ではこれまで1000件以上の雨漏り修理の実績があります。
雨漏りがなかなか治らないなど雨漏りでお悩みの方、一度雨もり屋までご相談ください。

しっかりと調査を行い、雨漏りの状態を正確に把握した上で、お客様のご要望に合わせた工事をご提案いたします。
弊社では代表の石原が直接ご訪問し、調査を行い、お客様からヒアリングもさせていただきます。

「今後長く住む予定はないから簡単な工事でいい」「まだまだ住む予定があるのでしっかり工事してほしい」など今後のライフプランに合わせて、一人一人のお客様に合わせた工事プランをご提案します。
ただ闇雲に高額な工事をすすめたり、一方的に押し付けるようなことは致しません。ご予算をお聞かせいただければその範囲内でできる工事をご提案し、そしてお客様と一緒に施工プランを選んでいきます。
追加工事が発生した際も、お客様に安心していただけるよう、工事の手順を細分化して、金額を明瞭化しています。

実際の施工からアフターフォローまで一貫して最後まで責任をもって担当させていただきます。

雨もり屋では、雨漏り修理を大切なお家の治療ととらえ、再発しないように常に最適な施工を心がけております。

たとえば、棟の漆喰は南蛮漆喰を使う業者さんもいますが、南蛮漆喰は実はスカスカのため水を吸いこんで雨漏りを引き起こしてしまいます。南蛮漆喰は葺き土の代わりに使うものですので、面戸部分には面戸漆喰を使用します。
漆喰は必要な勾配をつけながら、厚みを均一にする必要があります。
漆喰が熨斗瓦や冠瓦よりもはみ出ていると、雨漏りの原因になってしまうため、その点も注意が必要です。
ラバーロック工法は、山の部分のみシーリングを打つことが重要で、打ってはいけない場所にシーリングを打ってしまうような知識のない業者が施工すると雨漏りを起こしてしまいます。

実際の施工からアフターフォローまで一貫して最後まで責任をもって担当させていただきます。どんな工事であっても細心の注意を払って、正確な知識と確実な施工を行い、確実に雨漏りを止めてお家を直す施工をご提供いたします。

雨漏り修理を依頼したのに、また再発した、雨漏りが止まらないというのは大変なストレスになりますよね。
弊社ではそのようなことがないように、調査を行った雨漏り修理に対して保証をお付けしています。

弊社では雨漏り修理では必ず調査を行って原因を突き止めてから工事を行い、施工も雨漏りが起きないよう、使う素材や施工法にもこだわっております。
もしも弊社が行った工事に不備や不具合があった場合には無償で対応いたします。
工事の後も安心してお過ごしいただけるように、工事の一年後には、お伺いしてアフター点検も行っております。